岡山・倉敷市内を中心に岡山県全域に対応
認定率98%の実績
初回相談無料
086-436-7192
社会保険労務士、行政書士、監理技術者、第一種衛生管理者、統括安全衛生責任者、職長・安全衛生推進者、Microsoft office Specialist(Word、Excel、P.P)、上級救命技能認定証、1級小型船舶操縦免許、将棋5段(免状所持)
1961年 千葉市生まれ
1979年 岡山県立倉敷天城高校卒業
1983年 明治大学政治経済学部卒業
同年 中堅商社へ入社、営業職
2004年 同社で管理部門へ異動
2008年 社会保険労務士登録
2013年 横浜市内で横浜障害年金センターを開業
2022年 事務所を故郷の岡山へ移転し、名称を岡山・倉敷障害年金
センターとする。
全国社会保険労務士会連合会
岡山県社会保険労務士会
東京都社会保険労務士会 障害年金実践研究会
中小企業福祉事業団 幹事
日本行政書士会連合会
岡山県行政書士会
当センターは平成23年に横浜市内で開業し、障害年金専門の社労士事務所として年間40~50件の案件をこなして来ました。令和4年12月には事務所を故郷の岡山に移転し、心機一転、岡山の方々のために業務を続けています。
私の父は脊髄小脳変性症という難病を患い10数年間の闘病生活の末、他界しました。50歳台前半に発病し、最後の7年間は人工呼吸器を付けてベットで寝たきりの状態でした。
しかし、障害年金はいっさいもらっていませんでした。
なぜなら、障害年金という制度自体、まったく知らなかったからです。医師も看護師も周りの方々も誰一人、障害年金のことを教えてくれませんでした。
このようなことがあってはならないのです。
当時の私に今の知識の10分の1でもあれば、当然、父の障害年金の請求をしてすんなりと
2級、そして1級へと認定を受けていたことでしょう。
支給されるべき人すべてに障害年金がいき渡るような社会であって欲しいと願うばかりです。 私が障害年金に携わるようになったのは、このような経緯があったからです。
日頃、障害年金の代理業務を行っていると、初診日の証明が取れないケースなど請求すること自体、難しい案件に遭遇することがあります。そんなときこそ私どもの出番です。
私の長所は「ひとのためならば頑張れる」ことです。難しい案件であればあるほどムクムクと力が湧いてくるのを実感します。
ありとあらゆる可能性を追求して障害年金の認定に導きます。
この請求が認められれば、この方の人生が変わるのだと毎回、自分自身に言い聞かせて業務に取り組んでいます。
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