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こちらでは、当センターへ実際にお客様から寄せられたお手紙やメールの一部を紹介致します。
このような喜びや感謝の声をお聞きすると、本当にこの仕事をやっていて良かったと感じられます。
何度も何度も読み返します。
そして、また明日から頑張るぞという力が湧き上がってくるのです。
なお、掲載については個別にお客様の了解をいただいております。
<目次>
1 統合失調症 診断書の訂正がカギ
2 脊髄小脳変性症 実績が豊富で不支給がほとんどないので依頼した
3 うつ病 再審査請求で逆転勝利
4 くも膜下出血 経済的な目途が立った
5 筋ジストロフィー 20年以上も前の初診日を立証
6 発達障害 両親が喜んでいる
7 変形性股関節症 他の事務所で代行を断られていた
8 脳梗塞 初診日から8ヶ月経過で受給
9 関節リウマチ 信じられない結果
10 知的障害 フルタイム勤務でも受給決定
11 双極性障害 障害者手帳の申請も行なってもらえた
12 うつ病、アスペルガー症候群 初診日の証明のため、すべての病院を訪ねてもらえた
13 慢性腎不全 どこまでも初診日を追いかける
14 そううつ病 一筋の光明が差してきた
15 大腸がん 事後重症請求はスピードが命
16 網膜色素変性症 最後まであきらめない
17 統合失調症 障害年金の周知を
18 ADHD 額改定請求にびっくり
19 感音性難聴 フットワークが軽い
20 糖尿病性腎症 何とお礼を言っていいか分かりません
21 慢性疲労症候群 初歩的な質問にも丁寧に答えてくれた
22 脳出血 とりとめのない話を辛抱強く聞いてもらえた
23 ALS 医師の協力を仰いで初診日を特定
24 うつ病 診断書の訂正を医師に申し入れていただいたお蔭
25 肝硬変 とんちんかんな質問にも懇切丁寧に答えてくれた
26 自閉スペクトラム症 心が晴れました
27 うつ病 まとまった額の年金をもらえることがありがたい
今日、娘の年金証書が届きました。信じられない気持ちでいっぱいです。
これも、ひとえに貴センターのおかげです。
私が先走って入手した診断書に関して、病院の先生と粘り強く交渉して下さり訂正できたことがこの結果につながったものと確信しています。
もし、貴センターにお願いしていなかったら、きっと結果は180度違っていたことでしょう。
(中略)
これで、娘の将来にも少し希望が見えてきました。私自身も、これから前を向いて歩いていけそうな気がします。
どうか、お身体には気を付けて、これからも障害者の方のためにご活躍されることを祈っております。
<当センターのコメント>
ご本人と面談やメールのやりとりでお聞きしていた症状・日常生活状況と診断書の内容がかなり食い違っていると確信しましたので、主治医に修正を申し入れました。1ヶ月以上掛かりましたが、なんとか応じてもらえました。医師のプライドを損ねないよう細心の注意を払ったことが、この結果に結び付いたものと考えています。
統合失調症で受給するためのポイントはこちら
横浜障害年金センターさんは他より実績が豊富で不支給がほとんどないとお聞きしたので依頼しました。思っていた通り、知識が豊富で説明も分かりやすく、スムーズに進めらました。医師への診断書の依頼にあたっては、日常生活状況を詳しく文書にまとめていただき、医師も大変助かったとおっしゃっていました。今後も進行が止められない病気ですので、悪化した際には1級への改定手続きをお願いしたいと思います。
<当センターのコメント>
脊髄小脳変性症ですので、診断書は「肢体」と「言語」の2種類を用意しました。主治医の先生が協力的で大変助かりました。病歴・就労状況等申立書は、ご本人及び奥様から事細かにお聞きした内容を具体的にまとめ上げました。
再審査請求が認められた旨のご連絡、ありがとうございました。本当に天にも昇る気持ちです。過去5年分の年金がもらえるとのこと、夢のようです。
これまで1年半にも及ぶご支援に感謝、感謝、感謝です。
当初、私一人で年金事務所に相談したときには、受給の可能性は低いと言われほぼ諦めかけていたのですが、松永様に相談したところ「やりましょう」とふたつ返事で引き受けていただき、何とか裁定請求まで漕ぎ着けました。
ところが、結果は不支給、審査請求も棄却となり、その間何度も心が折れそうになりましたが、松永様に背中を押されて何とか踏ん張ることができました。
1年半の長きにわたり本当にお世話になりました。
審査請求・再審査請求の際、主治医の追加診断書、産業医や職場の上司の意見書、会社の休職期間証明書など、私にはとても思いもつかない書類を入手し提出していただいたことがこの結果につながったものと思います。
今後はカウンセリングなども受けて治療に専念して復帰を目指します。
それでは、お仕事頑張ってください。
ときにはメールなどもください。
更新の際にはまたよろしくお願いします。
<当センターのコメント>
審査請求で認められる可能性は低いので、再審査請求に的を絞って諸々の書類の準備を進めて行きました。公開審理では保険者側の意見書を論破し、参与5名の方から「請求人の主張を認めるのが相当」との意見をいただきましたので、かなりの手ごたえを感じていました。
しかし、社会保険審査会から裁決書が届くまでは一抹の不安はありましたが、結果が残せて本当に安心しました。
毎回、不服申立は長丁場の戦いとなりますが、その分、朗報が届いたときの充実感はひとしおです。
この方の場合、5年遡及で1000万円近くの年金が一度に振り込まれましたし、今後も毎年、200万円弱の年金が支給されることになります。
うつ病で受給するためのポイントはこちら
今日、年金証書が届きました。本当にありがとうございました。
20年以上も前の初診日を立証してくださり、ひとえに先生のおかげです。
私一人では、とてもとても無理でした。
すぐにでも報酬をお支払いしますので、金額と振込先を教えてください。
<当センターのコメント>
本件は初診日の立証ができるかどうかがすべてでした。
ご本人が単独で初診の病院に問合せしたときは、カルテは既に廃棄しているため受診状況等証明書は書けませんと冷たくあしらわれたとのことで、大変ショックを受けておられるようでした。小職の方で再度あたってみたところ。当時の受付簿が残っていることが分かり、それを基に受診状況等証明書を作成してもらうことができました。
幸い、2番目の病院ではカルテが残っており、初診病院のことが記載されていましたので、カルテ開示請求を行い、申請書に添付しました。
ぶじ認められ、安心しました。
なお、当センターの報酬は、年金の初回振込後のお支払いとなっております。
初診日について詳しくはこちら
先生ありがとうございました。
僕の病気のことでお金がもらえるようになったと言われました。
父も母も泣いて喜んでいます。
それがとてもうれしいです。
僕もまた明日から作業所に行きます。
先生もがんばってください。
<当センターのコメント>
実直なお子様でしたので、早く一般企業や官公庁で継続的に就労されることを願っています。
発達障害で受給するためのポイントはこちら
実は、横浜障害年金センターさんに相談する前に、二つの社会保険労務士事務所で代行を断られていたのです。
初診日が立証できないという理由からでした。
初回の相談で松永先生から「やってみましょう」と言われたときは、正直、安心したというか、うれしかったです。
結果的に見事に初診日を証明していただきました。
松永先生がこれまで多くの場数を踏んで来られたからこそ、できたことだと感心しました。
これからも障害者のために、お力を発揮してください。
<当センターのコメント>
開示請求した病院のカルテ、レセプト及び第三者証明で初診日が認められた案件です。
時間は掛かりましたが、結果が残せたことは何よりです。
人工透析や糖尿病などと同様に、人工関節でも初診日の証明が鍵となります。
初診日について詳しくはこちら
本日、2級の年金証書が送られて来ました。
これで何とか経済的な面での見通しが立ちました。
本当に何とお礼を申し上げてよいのかわからないほどです。
想えば、昨年の1月に自宅で倒れ、気が付いたときには病院のベットの上でした。
自分がこのようなことになるなど夢にも思わず、当初はかなり落ち込んでおりました。
左半身の自由がきかず、この先いったいどうなるのかと1日中病室の天井を眺めながら思い悩んでいました。
障害年金のことは聞きかじり程度に知っていましたので、ケースワーカーさんに相談したところ、初診から1年6ヶ月後でなければもらえませんよとあっさり言われて諦めかけておりました。
家内がネット検索で御社のホームページを見つけて無料相談したところ、障害認定日の特例に該当するかもしれないとの返事をいただいたき、さっそくお願いした次第です。
診断書の取得の際には主治医に詳細な文書を提示していただいたおかげで実態に即した内容となりましたし、申立書には日常的な介助の仕方など非常に具体的で分かり易く記述していただき、さすがはプロと感心いたしました。
今後は、まず一人で日常生活が何とか送れるよう、いろいろと工夫しながらがんばります。
家内もパートの仕事が決まり、カラ元気かもしれませんが張り切っているようです。
今後とも長いお付き合いになると思いますので助言、ご指導をよろしくお願いいたします。
<当センターのコメント>
本件は障害認定日の特例という社会保険労務士としての手腕が問われるケースでした。
主治医のご協力もあり、リハビリの内容などを分析して症状固定を立証することができました。通常よりも10ヶ月ほど早く受給することができ、ご家族全員の安心に繋がったものと思います。
障害認定日について詳しくはこちら
(息子の)年金証書が送られてきましたのでPDFをを添付します。
本当にお礼の申し上げようもありません。
障害者雇用ですがフルタイムで勤務していたのでダメかもと思っていましたので、ホッとしています。
申立書に仕事の内容や勤務状況、失敗談などを詳細に記述していただいたことが、受給に結びついたと思っています。
日頃から家内と親なき後の心配をしていましたが、少し気が楽になりました。
これからも頑張ってください。
<当センターのコメント>
障害者雇用とは言え、フルタイム就労の方でしたので一抹の不安はありましたが、認められて良かったです。いかに苦労して働かれているかに重点を置いて、病歴・就労状況等申立書を仕上げました。
初診日の証明では、すべての病院を訪ねていただき、大変面倒をお掛けしました。お陰様で障害年金をもらうことができます。まだ子供が就学中ですから、経済的に助かります。ありがとうございました。
<当センターのコメント>
初診日の証明に大変苦労した案件でした。1番目の病院は廃院、2番目と3番目の病院はカルテ廃棄のため、4番目の病院で受診状況等証明書を書いてもらいました。これだけでは不足と考え、5番目と6番目の病院でカルテ開示を請求し、コピーを入手しました。病歴の長い方にとって、初診日をどうやって証明するかが鍵になります。
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拝啓
師走を迎え、松永先生におかれましてはますますご活躍のこととお喜び申し上げます。
このたび、障害年金を受給することができましたことにつき、一言御礼を述べさせていただきます。
小生の請求の一番のネックとなりましたのは初診日の証明でした。何しろ10年以上も前のことですから、当時の記憶が曖昧で小生一人では医証を入手することは不可能でありました。先生はわずかな手掛かりを頼りに、いくつもの病院を駆け回り、また関係者の証言を集めて見事に障害認定日請求を可能にしていただきました。お見事という他ありません。
途中で先生が難渋しているのを見かねて事後重症請求でも構いませんと何度か申し上げましたが、最後まで諦めない姿勢に心の底から感謝致しております。短時間の就労しかできない身としまして、5年分の年金は経済的に非常に助かります。
末筆ながら、先生のますますのご発展をお祈りしまして御礼の言葉とさせていただきます。
敬具
<当センターのコメント>
かなり厳しい状況でしたが、何とか認められました。
人工透析では初診日の証明が取れるかどうかがカギとなります。
初診日について詳しくはこちら
今日、吉報が届きました。もしダメだったらどうしようかと途方にくれていました。本当にドキドキハラハラの4ヶ月間でした。
これで一筋の光が差してきたように感じますし、少し気分が楽になりました。
私の元同僚で、ご自身で障害年金の申請をしてダメだった〇〇さんという方がいます。
先生なら何とかしていただけるような気がしますので取りあえず相談だけでも乗ってあげてください。同じ病名です。
それでは、お身体に大切に、あまり無理をなさらぬようにしてください。
<当センターのコメント>
ご紹介いただいた方についても、無事2級が認められました。
主治医が偏屈で、診断書の訂正になかなか応じてもらえず難渋しましたが、結果が出せてひと安心です。
逆に、こういう案件は、やりがいがあります。
大変お世話になりまして改めて御礼申し上げます。
事後重症請求では月が替わるとひと月分の年金が減るとのことで、初回の相談から請求まで2週間足らずで必要書類を揃えていただきました。書類に捺印するためお会いした際には先生の目が真っ赤でしたので恐らく徹夜されていたのではないでしょうか。
それでも恩着せがましいことは一言もおっしゃらず、励ましの言葉を掛けていただきました。
本当にありがとうございます。
余命宣告された身としては、残していく家内にこれ以上の経済的負担を掛けることが忍びなく辛い毎日を過ごしていましたが、これで多少なりとも気持ちが楽になりました。
これからは1日1日を大切に生きていきたいと考えております。
先生もそろそろ癌年齢でしょうから健康診断だけは毎年欠かさず受けるようにして下さい。
大腸がん検診は年に2回受けると安心だそうです。
ちょっと説教じみた言い方になってしまいました。申し訳ありません。
取り急ぎ御礼まで。
<当センター補足>
この方は、その後約2年がんばって生きられました。
最後の時は私もお呼びいただきました。
本当に感動的な最後でした。なぜ、こんな方が早逝しなければいけないのか、今思い出しても涙が止まりません。
亡くなられてから、ご遺族のため遺族厚生年金の手続きもやらせていただきました。
当初、私が障害年金の申請を考え始めたときに街角の年金相談センターで相談したところ、正社員で働いている間は障害年金をもらえませんと言われました。そのため、自分一人で事後重症請求して障害年金を受給していました。
ある日、友人の会社で正社員として働いている人が障害年金をもらっていると聞き、もしや自分も過去にさかのぼって障害認定日請求ができるのではないかと考えてA社労士事務所に相談しましたが、障害認定日当時は正社員だったことと一旦事後重症請求が認められていることを理由に受任を断られました。やはりダメかとあきらめかけましたが、もう1ヶ所だけあたってみようと考えメールしたのが貴センターだったのです。
無料相談にもかかわらず懇切丁寧に回答して下さり、可能性はあるとお聞きしてすぐにお願いすることにしました。
もし、あのとき他の事務所に相談していたら、また断られて遡及分の年金は永久に露と消えていたことでしょう。
請求準備に取り掛かってからは、先生と二人で障害認定日当時通院していた病院や勤務先の上司・同僚を訪ねて証明書や意見書の入手に奔走しましたね。視力の弱い私の手を引きながら、「最後までがんばりましょう」と言った先生の言葉は今も忘れることができません。ある家では、ドーベルマンにいきなり吠えかかれて私が思わず逃げ出そうとしてしまい、二人いっぺんにこけてしまいました。本当にすいませんでした。
今回の出会いを契機に末永くお付き合いをお願いしたく考えております。また、今後ともぶしつけなメールをお送りするかもしれませんがお許し下さい。
<当センターのコメント>
他の事務所で断られた案件を引き受けることは日常茶飯事のようにありますが、実際に受給に結び付いた時は、本当にこの仕事をやっていて良かったと思える瞬間です。。
単に受給の可能性が低いとか、手間がかかるいう理由だけでお断りすることは、基本的にありません。むしろ、そのような案件こそやりがいを感じますし、腕の見せ所と意気込んで取り組みます。
公私にわたりお世話になりました。
おかげさまで2級に認められました。
肉親からも半分見放された私の話をいつも真剣に聞いてもらったことに感謝しています。
充分な額ではありませんが、ある程度生活の目途も立ったので安心して暮らせます。
世の中には障害年金という制度があることを知らない方がたくさんいます。
病院でも勧められることはほとんどないと思います。
国がもっともっと広報活動すべきではないかと考えています。
そして、制度自体が複雑怪奇で素人には理解が困難なことも問題です。
どうか先生のお力で一人でも多くの方が障害年金を受給できるよう助けてあげてください。
<当センターのコメント>
おっしゃる通り、障害年金の周知は喫緊の課題です。
少し古い資料ですが、平成29年の国民年金被保険者実態調査では「加入期間中の病気やけが等により一定以上の障害の状態になった場合に障害年金が支給される」ことを知っている人の割合は67.1%となっています。3年前の調査と比較して2.5%減少しています。心底、残念でなりません。
本来は政府が広報活動をすべきなのですが、ほとんどなされていないというのが現実です。
年金財政が苦しいのは分かりますが、支給されるべき人全員に支給されるような世の中に早くなって欲しいものです。それが、国民の権利だからです。
統合失調症で受給するためのポイントはこちら
今回の更新で2級に改定され、本当にありがとうございました。
3級と2級では額が3倍近く違いますので、感謝感激です。
幼い子供が2人いる身としては、本当に助かります。
最初、更新の手続きをお願いしたときには、2級になるとは思いもしませんでした。
松永先生ができあがった診断書を見て、2級の可能性があるので額改定請求書を添付しますと言われたときには驚きました。
正直、額改定請求など聞いたこともありませんでしたから、半信半疑でした。
ですが、結果は先生のおっしゃった通りになり、本当に感謝しています。
<当センターのコメント>
通常、単に更新の診断書を出しただけで等級が上がることは、ほとんどありません。
たとえ、診断書の内容が2級相当であったとしても、それが認められる可能性は非常に低いのです。
そこで、額改定請求書を添付し、2級を確実なものにしました。
発達障害で受給するためのポイントははこちら
障害基礎年金2級が認められたこと、本当に感謝しています。
当初は自分で申請しようとしていたのですが、受診状況等証明書が取れず半分諦めかけていました。年金事務所からも「受給するのは無理ですね」と言われて益々落ち込んでいましたが、松永様へお願いしたところ、私には思いも付かないような書類を揃えていただいたことがこの結果に繋がったものと確信しています。何とお礼を言っていいか分かりません。
<当センターのコメント>
糖尿病性腎症の初診日は糖尿病の初診日となりますが、一番目の病院から何と8番目の病院までカルテ廃棄や廃院によって受診状況等証明書が入手できなかった事例です。当時の領収書やレセプトなど、初診日を証明する客観的な資料は何もなかったのですが、かろうじて会社の健診結果票だけが残っていました。その中でクレアチニンが基準値オーバーとなった日を初診日として申請しました。併せて元同僚の方、お二人に第三者証明を書いてもらいました。
最後まで諦めずに努力すれば報われると感じた事例です。
どこに障害年金の代行をお願いしようかと迷って、いくつかの事務所に同じ質問をぶつけてみましたが、一番丁寧に答えてくれたのが松永さんでした。ここならば任せられると思い、依頼しましたが、結果は予想以上でした。お礼の申し上げようもありません。
どうか、コロナ禍、お気を付けください。
<当センターのコメント>
本件は初診日の証明と診断書の訂正に悪戦苦闘しました。慢性疲労症候群は、平成24年に国が認定事例を公表するまでは、①専門医が少なく診断書を書いてもらえない、②原因や治療法が確立されていない、③数え切れないほど転院を繰り返している、④初診日の特定が困難である、などの理由により不支給となるケースがほとんどでした。
同様に認定が困難な病気としては、線維筋痛症、脳脊髄液減少(漏出)症、化学物質過敏症などがあげられます。これらの病気の支給決定率が上がったことは、大変喜ばしいことと考えます。
本日、2級の年金証書が送られてきました。
ありがとうございました。
診断書の訂正を医師に申し入れていただいたお蔭と思っています。
2年後の更新の際にもよろしくお願いします。
<当センターのコメント>
いったん作成いただいた診断書に修正や加筆が必要な点があったため、主治医に訂正をお願いしました。かなり専門的な内容であったため、ご本人の診察に同行して説明し、主治医に納得してもらいました。
うつ病で受給するためのポイントはこちら
支給決定通知書が届きました。
書面が届くまでは不安でいっぱいでしたが、これで心が晴れました。
大変お手数をおかけしましたが、松永様にお願いして本当によかったです。
<当センターのコメント>
診断書の内容からほぼ2級で間違いないとは思っていましたが、予想通りの結果でひと安心です。
発達障害で受給するためのポイントはこちら
大変、お世話になりました。
仕事に就けない身にとって、まとまった額の年金をもらえることが、とてもありがたいです。
最初、自分で申請しようとしたときは途中で挫折してしまいましたが、今回、横浜障害年金センター様に依頼して本当に正解でした。
新型コロナに気を付けて頑張ってください。
<当センターのコメント>
現在の主治医に診断書の作成を依頼しましたが、最初は拒否されました。障害年金をもらうと病気を治して就労しようとする意欲がなくなるという理由からでした。そこで、ご本人の診察時に同行して、「障害年金という安定した収入があれば体調の悪い時に無理して働くこともなくなり、逆に治療に専念できるかもしれません」と説得し、やっと書いてもらえることになりました。本件は5年遡及も認められて、ご本人に明るさが戻ったように感じられました。
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